




交通事故の場合、被害者が重大な怪我を負って長期入院を余儀なくされている場合や死亡した場合には、被害者が実況見分に立ち会うことができない為、結果的には加害者の供述のみに基づいた実況見分調書が作成され、被害者の言い分が実況見分調書に十分に反映されない事があります。
当社では、示談交渉や民事裁判において被害者にとって有利な証拠を残すために、調査依頼48時間以内に事故現場に急行し、現場道路の状況(路面は乾燥していたか否か、交通量、信号、道路標識、見通し状況、スリップ痕、加害者車両との位置関係、加害者車両の破損状況等)を全て写真やビデオにて克明に記録し、近隣周辺より事故状況、目撃者の有無(確保)を聴取し、証拠資料を作成いたします。


実況見分調書は、示談交渉、民事裁判および刑事裁判に於いて、重要な証拠となります。
被害者は、どのような損害賠償を請求できるのでしょうか?
| 内容 | |
|---|---|
| 積極損害 | 病院などでのケガの治療や入院費、雑費、交通費(通院)、義足・車椅子等の装具費。 被害者側がその事故のために実際に支払ったお金。 通院交通費・付添看護費関係・入院雑費・謝礼・弁護士費用 器具などの購入費・将来の手術費・治療費・家屋等改装費・冠祭関係費 治療費関係・治療費・特別室料・鍼灸・マッサージ費用・温泉治療費 |
| 消極損害 | 休業損害や免失利益のように、被害者が交通事故に遭わなければ当然手に入ったと予想される利益 死亡による損失利益 後遺症による免失利益 休業損益 |
| 慰謝料 | 被害者が事故によって受けた肉体的や精神的の苦痛を慰める 傷害事故・死亡・後遺症 |